患者様の声

女性 安産のはりで母子共に元気!

足がつって眠れないという妊婦仲間がたくさんいる中ひとり元気だった秘訣は「安産のはり」でした。
1週間に1回マタニティー期間中、産むまではりをうってもらいました。

おかげで病院の定期健診でも毎回太鼓判を押される母子共に健康優良児でした。
きちんと三食食べていても太り過ぎなかったし、血圧も安定。特に妊娠後期になっておなかが大きくなるとちょっとしたことでお腹がはったり、腰が重くなったりしやすかったのですが、はりでゆるめてもらえたので親子共にとてもリラックスしたマタニティーライフを送れました。

結局妊娠線も出ず、あんなに大きくのびていたお腹の皮もすんなり元に戻りました。むしろ10ヶ月近く安産のはりを受けていたため、妊娠前よりスタイルが良くなったのかもしれません。子供にとっても一番の胎教になったと思います。

女性 不妊歴8年 33歳

二十歳のころからの持病の腰から足への痛みと頭痛がラクになればと思ったのが通い始めのきっかけです。
先生には「痛みもなくなるし、赤ちゃんもできるよ」なんて言われて半信半疑のまま、週2回のペースで1ヶ月間通ったところ、本当に赤ちゃんが授かりました。
結婚してから毎月生理がくるたびにがっかりして落ち込むこと8年。もうこのまま子供のいない人生なんだとあきらめていたのでうそのよう。気がつけば、本来の目的だった足の痛みも頭痛も無くなっていました。
あの時、健心堂の扉をたたいていなければ、きっと今も主人と2人だけ。今のにぎやかな家族生活はなかったのだと思うと本当に不思議な気がします。

女性 あわせて5キロの双子を妊娠出産

私は二度の流産を経験して妊娠をあきらめかけていた頃、父が先生とお知り合いだったこともあり、ワラにもすがる気持ちで健心堂に通い始めました。
先生にはお腹や手足がとても冷えていてこれではなかなか子供は出来にくいと言われました。はり治療に加え普段から暖かい服装、寝るときは湯たんぽで暖めることを勧められました。
治療していくうちに普段から冷え性だった体も少しずつ改善されていくのを感じました。そして、治療から10ヶ月くらいたった頃、双子の赤ちゃんを妊娠していることがわかりました。
37週で出産しましたが、二人足して5キロの体重を身ごもっていたにもかかわらず、妊娠腺もできず、しかもすぐに元の体重に戻りました。今では2人の子供もとても活発で目まぐるしい毎日を過ごしていますが、幸せいっぱいの日々です。

女性 体質改善をきっかけに

流産を機に不妊治療をやめて鍼治療で体質改善をしよと思いネットで調べていたら健心堂の口コミをみつけ通い始めました。
始めの頃は体中冷えでコリ固まっていて鍼がささらず治療を続けていくうちにお腹がやわらかくなっていくのを実感。
そして、8ヶ月後再び妊娠することができました。
また流産するのではと不安でしたが、週1の治療のおかげで、妊娠中のトラブルは全くなく、治療中はお腹の子供も気持ちがいいのかすごく動き回っていました。
産後は(帝王切開)産院の先生が驚く程体の回復が早く、体重も妊娠前よりやせて健康体になりました。
子供も元気で病気知らず、ヤンチャで大変ですが、日々色んな成長が見れてとても幸せです

女性 ひどい耳鳴りが悩みだった

辛かった症状
とにかく耳鳴りがひどかった。朝、目覚めた時からずと一日中まるでお風呂場に居るようにワンワンと音が共鳴して、人の話し声が聞き取れなくなった。

改善されたところ
耳鳴りはもちろん、足、顔のむくみなとが改善された。その後も治療を週に一度のペースで続けていることにより、腰痛、肩こりなど昔からつらかった症状も楽になってきた。


耳鳴りがひどい時、乳児の頃に打った注射のあとの側にあったしみが、段々と盛り上がってきて、色も濃くなり、皮膚ガンではないかと心配でした。その事を、何気なく院長に話したところ、その周辺に鍼を刺し始めました。すると、なかなか改善しなかった耳鳴りが良くなり、なおかつ足のシミも薄くなりました(今ではどこにシミがあったかまったくわかりません)
現代医学では耳鳴りというと、耳鼻科で局所的な検査しか行われず、全身を診ると言うことはほとんどありません
それ以外では更年期障害ということで、ホルモン療法も行いました
しかしそんな治療では耳鳴りが改善せず、気分も落ち込んでいました。
しかし、鍼治療を始めてからは、みるみる不快な症状が良くなっていきました。
これからも健康維持のため、治療を続けたいと思います

女性 何ヶ月後の自分の姿が楽しみ

辛かった症状
左のうで、足に違和感があり歩きにくい、腕に力が入らない等の症状

改善されたところ
腕にも力が戻り歩きにくさも改善されつつある

一年半位前より症状があり、その後難病(パーキンソン病)と五月末に診断されました。
気持ち的に落ち込み先の見えない日が続いた。
頭ではわかっていました。落ち込んでも治るわけではないと...!
診断された一ヶ月後ふっと2~3年前に紹介されていた『健心堂さん』を思いだし手帳をめくったらあったのです電話番号が、すぐお電話しました
「東洋医学には難病という言葉はありません、どうぞ来てください」と、鍼は痛いこわいというイメージがあったので、電話でいろいろ質問しました。その一つ一つに丁寧に答えて頂き院長先生のお人柄が伝わって来ました。
悪いところだけでなく、根本的な治療しますとの説明。素人の私にも良く理解できました。現在週二回通院。一ヶ月目は体の芯が整っている感じ、二ヶ月後はそれが確信。現在三ヶ月目ですが仕事にも支障なく楽しく働いております。
あと何ヶ月後かの自分の姿を楽しみにしています

男性 週一回の治療で歩行困難が改善した

33才の頃、左脚ヒザの骨を粉砕して了い、其の部分を針金で固定しましたが、冬に突然痛みだし歩行困難になり知人の紹介で健心堂院長の治療を毎週一回していただきましたところ、マジックの如く痛みが消えて参りました。
それまで季節の変わり目に襲ってくる背筋の圧迫による痛み生末弱い大腸の下痢、高血圧等々の解消、今年で七年目になりましたが、其の間一度も休まず治療を受けました。やはりケイゾクの賜物と思いますが治に戴く側が真剣にならねばダメなのでは?
 
下世話に申しますが「怪我と病気は自分持ち」と針をさすのが治療法ですので、時には痛さを感じる時は有ります。
それを耐えなければ治るものも治らないのでは?
良薬口苦しとか申します
お陰をもちまして、小生今の所薬を何も飲む必要なく送っております。
真偽の程は、ご自身の体験ですので、一度健心堂を訪れては如何ですか?